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札幌がグアム&熊本合宿で相部屋連係強化
コンサドーレ札幌が相部屋で連係強化を図る。21日から始まるグアム合宿の部屋割りが7日、決まった。2月1日からJリーグ新人研修のために離脱する新人を除き、同じポジションで昨季も在籍していた選手と新加入選手を2人1部屋で一緒にする。合宿のテーマの1つに「意思統一」があり、選手間の積極的なコミュニケーションを促す目的がある。
昨季は2次合宿から同ポジション相部屋。それ以前は選手に任せた「仲良し」同士だった。今季は1次から同ポジションの選手を組ませる。1次となるグアム合宿の目標を、三上強化部長は「昨季構築した組織だった守備のベースアップ。そのために既存の選手と新加入の選手の意思統一が重要」と話した。DF陣は、この日時点で8人中4人が新加入で広島DF吉弘も近日中に加入予定。練習中の疑問や考え方の相違を解消するのに、話し合いやすい環境を整えた。
2次の熊本合宿と合わせ、同位置同士で3度の「ペア・シャッフル」も行う予定だ。熊本では新人研修を終えた柴田、堀田も他選手と組むことになりそうで、よりDF陣の関係は親密になる。今季J1での戦い方の軸となる昨季J2最少失点の堅守維持のためにも1分1秒も無駄にしない。【北尾洋徳】
[2008年1月8日8時41分 紙面から]
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