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札幌が長~い合宿に“漫画喫茶”導入?

- 多くの荷物を持ち込むため、自分のバッグを確認する札幌の選手たち
長~い合宿を「漫喫」で乗り切る!? コンサドーレ札幌が21日、J1・18チーム中トップを切って合宿地グアムに向けて日本を出発した。グアムは2月13日までで同15日からは熊本に場所を移す。期間は札幌市内の積雪状況を見て判断するが、3月15日のホーム開幕横浜戦前日まで延びる可能性もあり、今季J1で最長になることは確実だ。
そんな男所帯の長期合宿でもリラックスする環境を確保するため、合宿地の若手選手の部屋を仮設「漫画喫茶」にするプランが浮上した。中堅選手は「みんなの本やゲームなどを持ち込んで、落ち着ければ」と構想の一端を明かす。合宿地の部屋は基本的に2人部屋。選手がキャンプに持ち込んだ漫画本やゲームなどを一部屋に集める。漫画、ゲーム、パソコンなどが所狭しと置かれた様子は、さながら漫画喫茶そのものだ。
コミュニケーションがとれるプラス材料もある。今季は10人の新加入選手が加わり、多くの選手が「まずはチームに溶け込むこと」と話す。既存選手との「融合」はチーム力アップには必要不可欠。2月上旬に合流する引っ込み思案のFW宮沢は「ゲームとか仲良くなれたら、みんなとやりたいです」とベテラン選手にお誘いを求めていた。「漫画喫茶」がキャンプのオアシスになることは間違いない。【長島一浩】
[2008年1月22日9時12分 紙面から]
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