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コンサドーレ札幌2007年J1昇格特集



コンサドーレ札幌年度別成績

所属監督勝点得点失点得失差順位天皇杯ナビスコ杯
1996年JFL高橋 武夫62200106043+175位3回戦敗退
市民らの誘致活動で日本リーグの名門・東芝が2月に川崎から札幌に本拠地移転。Jリーグなどからペレイラ、アルシンドらプロ18選手を獲得し、6月に準会員になったが、この年はJFL5位に終わった。
1997年JFLフェルナンデス7626047726+511位3回戦敗退準々決勝敗退
ウルグアイ人のフェルナンデス監督の下、圧倒的な強さを見せた。1シーズン40得点で得点王に輝いたFWバルデスが攻撃の核となり、26勝(4敗)を挙げてJFL優勝。10月22日、ホーム厚別で迎えた大分戦。バルデスの2得点で2-1で下し優勝。悲願のJリーグ昇格を決めた。
1998年フェルナンデス
石井 肇
35120225774-1714位4回戦敗退予選リーグ敗退
Jリーグ初挑戦となったが、開幕2連敗。初勝利を挙げたのは4月5日の第4節・G大阪戦。その後も波に乗れず年間総合順位は18チーム中14位に終わった。翌99年施行の2部制に向けたJ1参入決定戦で敗退し、J2降格が決まった。
1999年J2岡田 武史55176135435+195位3回戦敗退1回戦敗退
1年でのJ1昇格を目指し、前日本代表の岡田監督が就任。チーム再建の救世主として期待されたが、リーグ戦で5位に低迷し、J1昇格を逃した。
2000年J2岡田 武史9431547122+491位4回戦敗退1回戦敗退
得点王エメルソン、播戸の強力FWコンビが活躍。ホーム厚別では14勝1分け1敗の好成績を残すなど、31勝4分け5敗の圧倒的な強さで優勝。J1昇格を決めた。
2001年J1岡田 武史34105154350-711位3回戦敗退1回戦敗退
24ゴールを挙げ得点王となったFWウィルを中心とした戦力で、一時は2位に浮上し予想以上の戦いぶりを見せた。年間順位は16チーム中11位。チーム初のJ1残留を果たしたものの、シーズン終了後に岡田監督が退任。
2002年J1柱谷 哲二
イバンチェビッチ
張外龍
1551243064-3416位3回戦敗退予選リーグ敗退
元日本代表の柱谷監督が就任したが、開幕から7試合で1勝6敗で解任。1シーズンで監督が3人という異常事態で、最下位の16位に終わりJ2降格。
2003年J2カルロス
張外龍
521313185756+19位3回戦敗退
元鹿島のカルロス監督が就任し、元ブラジル代表の2選手を獲得。1年でのJ1復帰を目指したが、シーズン途中で張監督に交代。最後までJ1昇格争いに絡むことができず、12チーム中9位に終わった。
2004年J2柳下 正明30515243062-3212位8強(準々決勝)
若手育成に定評があった前磐田の柳下監督が就任。「アクションサッカー」を旗印に若手の育成を主眼に置いて、チームを改革。この年のリーグ戦はわずか5勝で最下位に終わったが、天皇杯ベスト8と改革の証しを見せた。
2005年J2柳下 正明631712155457-36位3回戦敗退
04年の最下位から、連勝、上位浮上など躍進した。第12節から679日ぶりの3連勝をマークするなど、昇格圏内の3位で前半戦を折り返した。この年は最後までJ1昇格争いに絡んだが、後半戦は勝ち点を伸ばせず6位。
2006年J2柳下 正明722012167767+106位4強(準決勝)
決定力不足を解消するためFWフッキを獲得。第7~9節の3連勝で一時は3位に浮上したが、10節から10戦連続白星なしで順位を10位まで落とした。守備陣の失点の多さが上位進出の足かせとなり2年連続の6位に終わったが、天皇杯ではチーム初の4強入りを果たした。この年限りで柳下監督が退任。
2007年J2三浦 俊也912710116645+211位3回戦敗退
前大宮の三浦監督が就任。柳下前監督の「アクションサッカー」に代わり、組織的な守備力を築き上げた。シーズンの無失点試合がクラブ史上最多の22を記録するなどの快進撃を見せ、6年ぶりのJ1昇格を決めた。

 

 ◆コンサドーレ札幌 ホームスタジアムは札幌厚別公園競技場と札幌ドーム。チーム名は「どさんこ」の逆さ読みをヒントにラテン語の響きを持つ「オーレ」を付けた。運営母体は北海道フットボールクラブ。児玉芳明社長。球団事務所は札幌市豊平区羊ケ丘1番地。



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